高橋悠治『solo』を聴く。クラシックを括られる音楽は未だ楽しみ方がよくわからないのだけれど、これはなぜだか繰り返し聴きたくなります。

■アンドリュー・バード『Armchair Apocrypha』も聴く。ドッシュが誰かをプロデュースしてるかと思ってたんだけど、本人の別名義でした。にも拘わらず誰にプロデュースされているかのような二重感を覚えるのが不思議。トラックだけだと可愛い感じなんだけど、歌声が混じると妙な色気が出るんですよ!

※訂正。読み間違えていました。ドッシュとは別人で、彼が前面的にアルバムに参加しているってことなので、二重感は当然のことなのでした。ぶひ

http://www.myspace.com/andrewbird

ついでにドッシュも

http://www.myspace.com/doshanticon