■友人のひとりが「好き好き大好き瀬尾まいこ」的なことを言っていたので「幸福な食卓」を読んでみる。先生が中学生に薦めるような本だなぁと思っていたら本当に中学の先生なんですね。それ以外に特に感想はありません。

立川志の輔志の輔らくご 両耳のやけど1』「お血脈」、「蜘蛛駕籠」を借りて聴くもそんなに面白くなかった。「鼠穴」が素晴らしかったのでこのシリーズをほとんど聴いたものの、それに勝るものはなかったなぁ。あと、一番聴きたかった「らくだ」の回は紛失しているので借りれないとのこと。

■うたたねで異常な夢を見る。オープンルームになっている部屋の中で、中年のおばさんにその部屋に並んでいる商品をいちいち説明される。どれも馬鹿高く、まったく必要のない機能を兼備えていたりするのだけれど、「これを買わないと殺される」という感覚が自分の中になぜかある。そのままありとあらゆる商品の説明を聞きながら、こっちはただただオドオドしている。何が怖いって、なんでそんな夢見たかって原因が自分ではっきりわかるところ(教えないけど)。