■先日の流れで中学の同級生とBBQ。びっくりするほど近場でできるようになっていて、知らない内に地元が変化していることに気づく。

■↑なんやかんやで半日以上一緒にいた。現在五時、何かを通り越して眠くない。

■↑驚きがあったわけではないが、ごく一般的な人のごくありきたりな感覚を味わえたような気がする。中学の記憶はほとんどないのだけれど(ついでに高校も)、忘れていた自分の過去を会話の中で思い出したり出せなかったり。

■なぜだか知らないが帰る(ことが許されているような)場所はたくさんある。けれどその場を作ったのは自分じゃないような気がしてならないってのは、個人的な感覚なのだろうか? いつでもどこでも他人がゆっくりと育んで作った場に勝手にお邪魔しているような気がしてならない。

■昔から「友情」的なものに憧れているのだけれど、自分は堅固な友情を全く必要としていない。これっていったい何なのだろう?って疑問はまだ当分引きずりそうなきがする。