近く、と呼べるギリギリの距離にあるお気に入りのパン屋さんが閉店することを知る。ここのパンをおいしく食べるためにわざわざ他店のパンを間に挟み、そのありがたみを確かめる、ということまでしているのに、まさかなくなってしまうだなんて・・・・・・。

生活が一変してしまう。いやマジで。わたくしの成分はアンパンマンと同じくらいパンでしめられているのだから。ジャムおじさん死なないで!そんな気分である。なんだか別のカタチになるらしいので、希望を捨てずにいたいと思う。あきらめたらそこで試合終了だよ。