■一日中軽頭痛、・・・・・・。

斎藤環『生き延びるためのラカン』読了。語り口がやたら気持ち悪いの除けば内容は面白い。門を潜った勢いでもうちょっと奥に進みたいところ。斎藤さんは批評家として以前から知っていたのだけれど、著作は完全スルー。今さら(?)読もうとしたきっかけは噂の(未だ返事のない)往復書簡が面白過ぎたからじゃー!

スペシャにアップされたMASの映像を何のにきなく見たらびっくり!というか興奮。やっぱファイヤーですよ、アガりますアガりました。生で見たいなぁ、コレ。